2007年10月30日

自分史の書き方(2)テーマの決定

自分史を書くにあたって、
何よりも伝えたいメッセージは、どんなことでしょうか?

メッセージがはっきりとしないと、
自分史の執筆を始めてから、
右往左往してしまうことにもなりかねません。
まずは、何よりも伝えたい思いを明確にしましょう。

自分史のテーマを決める最初の段階では、
(1)普段から気になっていること、
(2)家族によく話していること、
(3)これまで誰にも話していないこと、
(4)これまでの人生で、もっとも感動したこと、
(5)これまでの人生で、もっとも苦労したこと・・・

という具合に、思い出したことを
メモにしてみましょう。

これは、テーマとなる候補を上げる作業ですから
あまり深く悩む必要はありません。
どんなに小さなことでも構いませんので、
思いつくままに、10個でも20個でも、
書き出していきます。

そして、ある程度の候補が出揃ったところで、
優先順位をつけていきます。

なかには、優劣をつけがたい候補もあることでしょう。
その場合には、無理に順位をつけず、
1つのまとまりにしておきます。

この作業で、もっとも優先順位の高かったテーマが、
これから書き出す自分史のテーマとなります。
優先順位の高いものが、2つや3つあったとしても構いません。
posted by エディター at 15:31| Comment(0) | TrackBack(2) | 自分史の書き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

自分史の書き方(1)

自分史を書くことは決して難しいことではありません。
文章が苦手な方でも、順を追うことで、
悩むことなく、しっかりとした自分史を書き上げることができます。

では、自分史を書き上げるまでには、
どんな作業をすれば良いのでしょうか。

大きな流れとしては、次の通りです。

(1)テーマの決定
     ↓
(2)資料・データの整理
     ↓
(3)目次作り
     ↓
(4)各章の主題の決定
     ↓
(5)執筆

各作業の詳細については、次回以降でご説明しますが、
(1)〜(5)の作業の中で、
もっとも力を入れたい部分は、
(1)のテーマの決定です。

テーマとは、
あなたが自分史を通して伝えたいメッセージのことです。

奥様、旦那様への感謝の気持ちや、
会社経営における自信の哲学、戦争体験など、
自分史のテーマは著者によって様々です。

まずは、あなたが伝えたい、
あなただけのメッセージを
一言で良いですから書き出してみてくだいさい!
posted by エディター at 14:17| Comment(0) | TrackBack(2) | 自分史の書き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする